暗号化もどんどん進化する
おはようございます。
アシストユウの小幡です!
今日もお越しいただき、ありがとうございます。
今回は、「SSLとTLSって出てきたけど、何が違うの?」というテーマで、
どちらも“通信の暗号化”に使われる技術だけど、実は進化の段階が違うという話をしていきます。
専門用語は難しい
まず結論:TLSはSSLの“進化版”
SSLとTLSは、どちらもインターネットで情報を安全にやり取りするための“暗号化のルール”です。
🧩 SSL(Secure Sockets Layer)
🆙 TLS(Transport Layer Security)
TLSはSSLの改良版であり、いま一般的に使われているのはほとんどTLSです。
でも、「SSL」という言葉のほうが先に広まったため、今でも“SSL証明書”と呼ばれることも多いんですね。
SSLとTLSの歴史的な流れ
比較で見る:SSLとTLSの違い
SSLのメリット・デメリット
✅ メリット
• 初期のインターネットに「暗号化」という概念を広めた礎
❌ デメリット
• セキュリティが弱く、今では使用非推奨
• 一部の古い機器でしか使えない
TLSのメリット・デメリット
✅ メリット
• 高い暗号強度と処理速度の両立
• 現在のほとんどのウェブサイト・アプリ・クラウド通信に対応
• MICSのような監視カメラの通信でも安定・安心
❌ デメリット
• 古いシステムでは非対応な場合がある
• 高度な知識がないと設定が複雑に感じることも
移動式ネットワークカメラ「モニタリングミックス通称:MICS(ミックス)でも採用しているのはTLS
MICSの通信では、TLS 1.2または1.3での暗号化を標準装備しています。
• カメラの映像を暗号化して送信
• 通知や操作コマンドもTLS経由で保護
• 途中で盗まれても中身は一切読めないように設計
つまり、「安全に早く映像を届けるための最新技術」を使っているということです。
まとめ:「SSL」は過去、「TLS」は現在と未来の標準
SSLとTLSは兄弟のような関係ですが、
今、安全に通信をしたいならTLSを選ぶのが“常識”になっています。
特にMICSのように、映像や現場データを扱う場合には、“信頼できる通信の足元”としてTLSが欠かせません。
次回は、「LTE(SIMカード)の通信回線も暗号化って入ってるの?」をご紹介します!
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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現場からは以上です。
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