MVNOを知ることで使えるSIMが分かる

おはようございます。
アシストユウの小幡です!

今日もお越しいただき、ありがとうございます。

今回は、「横文字が出てきたけど、MVNOってなに?」というテーマで、
最近よく聞く“格安SIM”の正体と、映像を扱う現場ではどう選ぶべきか?についてお話します。

MVNOを知ろう!

まずMVNOとは?=「大手の回線を借りてサービスを出している会社」
MVNOは英語で「Mobile Virtual Network Operator」の略で、
日本語では「仮想移動体通信事業者」と訳されます。
簡単に言うと:
• ドコモ・au・ソフトバンクの回線を
• 一部借りて使いながら
• 自社ブランドで安く提供する会社
それがMVNO業者です。
有名なところだと:
• 楽天モバイル(最近はMNO化)
• mineo(マイネオ)
• IIJmio
• OCNモバイルONE など
があります。

なぜ安いの?→「回線の一部だけ借りてるから」
MVNOはネットワーク全体を持っていないため、
• 基地局の建設費がない
• 大規模保守やカスタマーサポートを小さくしている
• 借りた帯域(通信量)内でやりくりしている
という背景があり、月額料金を安くできる仕組みです。

でも注意!映像用途では“安さがリスク”にもなる
現場でMICSのように映像を扱う機器でMVNO SIMを使う場合、
以下の点で注意が必要です:

① 通信帯域が狭くて「繋がらない時間帯」がある
MVNOの一部は、通信が混む時間(例:お昼休み・夕方)に速度制限や輻輳が起こりやすいです。
これにより:
「映像が途中で止まる」
「通知が届かない」
「夜間配信の安定性がない」
といった業務上の支障が出るケースも。

② 無制限プランでも実質制限あり(特に動画に弱い)
多くのMVNOは、
• 「無制限」とうたっていても速度制限や3日間の上限あり
• 大容量を流すと帯域制御がかかる(映像は特に対象にされやすい)
結果的に:
「見たいときに見られない」
「通知用の画像が荒れて届く」
という事態につながります。

③ プランによっては「映像利用禁止」があることも
実はMVNOの中には、
利用規約で「映像ストリーミングや防犯カメラでの利用禁止」としている場合もあります。
• 通信負荷を嫌っている
• 安定した通信を全ユーザーに配分するため
• サーバー負荷や監視対策の観点から
→ こうした理由で、業務利用・映像利用NGのSIMもあります。

じゃあどうすれば?→「現場での用途に合ったSIM選びを」
移動式ネットワークカメラ「モニタリングミックス通称:MICS(ミックス)のように、
• 映像を監視したい
• 夜間や緊急時も確実に通信したい
• 人がいない場所で自動で通知したい
という用途には、通信に信頼性のある回線を使うことが最も重要です。
おすすめは:
• MVNOでもフルMVNOのSIM
• 映像向け用途に特化した業務用SIM(帯域保証あり)
• MICS側で画像圧縮・通知制御をしっかり行う設計

まとめ:「安いSIM」ではなく「使えるSIM」を選ぶ時代
MVNOはコストを抑える上で便利ですが、
業務用カメラやAI通知には“通信の安定性”が何より大切です。
現場では「価格」よりも、
「いつでも繋がること」「映像が止まらないこと」の方が価値が高く、
MICSはそうした現場の実用性に合った通信設計を心がけています。

次回は、「MVNOの歴史ってあるの?」をご紹介します。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

現場の皆さん、SIMの確認をしてほしいなどあれば、
是非お問い合わせください。

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現場からは以上です。

追伸
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