イベントは配信でも収益する

おはようございます。
アシストユウの小幡です!

今日もお越しいただき、ありがとうございます。

今回は、「イベントでもたくさん使用されている」というテーマで、
スポーツ大会や催事での移動式ネットワークカメラ「モニタリングミックス」通称:MICS(ミックス)の活用例と、実際に喜ばれたポイントを紹介します。

屋外のイベントは映像も作る

イベント現場で求められるのは「全体を、同時に、見渡す」力
近年、各地で開催される大型イベントやスポーツ大会では、
会場内の混雑状況・選手の動き・安全確保のために「目」が求められています。
しかし会場は広大で、競技やブースが複数に分かれていることも多く、
「1か所にいながら全体を把握する」のは、非常に難しい課題でした。

ある県で開催された国体のトライアスロン競技で導入
そんな中、開催された国体のトライアスロン競技にて、
MICSが各競技ポイントに複数台設置され、映像配信に活用されました。
• 水泳エリア
• 自転車コース
• ランニング区間
という3種目・別会場にわたる広域競技で、
• MICSを各地に分散設置
• 映像をひとつのモニター上に集約して表示
• 観客・運営・関係者がその場にいながら、他の競技の様子も見られる環境を実現

実際に寄せられた声:「移動しなくても全部見えるのはありがたい」
観戦者や関係者の皆さんからは、こんな声が届きました:
「自転車の場所にいるけど、水泳のスタートもすぐ確認できた」
「移動に時間がかかる広い会場だったので、とても助かった」
「運営としても、スタッフの配置や緊急対応の判断がしやすかった」
ただ映すだけでなく、運営判断・安全管理にもつながる“活きた映像”として活用されました。

予行練習・設営時にも「これは使える」との評価
今回は、イベントの予行練習・設営段階でもMICSが活用されました。
• スタッフの動きや配置の確認
• 館内放送・アナウンスのタイミング調整
• カメラ位置の最適化
こうした準備段階での実地検証にも非常に役立ち、関係者からは:
「これは本番以外でも、現場のチェックにどんどん使えるね」


という評価をいただきました。

まとめ:MICSは“イベントの裏側を支える目”になる
イベントや大会では、「見せること」「安全を守ること」「流れを整えること」が重要です。
MICSはそれを、工事不要・仮設可能・遠隔操作OKという柔軟さで支えます。
今後は、スポーツ大会だけでなく、
• 花火大会
• マラソン・ロードレース
• 地域のお祭り・観光フェス
など、幅広いイベントで“見える化”の力として活躍していくと考えています。

次回は、「伝統的なイベントも安全の管理で使っている」をご紹介します。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

現場の皆さん、イベントの管理や配信でも使ってみたいなどあれば、
是非お問い合わせください。

月額1万円~使用したいという方はこちら
https://assistyou-m.com/mics/ai_kids/

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上記より友達登録の上、メッセンジャーにてDM、メッセージをお送りください。
現場からは以上です。

追伸
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